コラム

 WACNET.では広報誌"WACNET NEWS"を毎月発刊しております。
本ページでは、WACNET NEWSで連載しているコラムを紹介します。

WACNET. vison to2030(WACNETNEWS5月号)

WACNET. vison to2030
愛は国境を越えていく
地域のしあわせ!世界のしあわせ! from加藤政実
未来がどうかわるか。誰もわからない。今ある現実を踏まえて明日があると信じる。多くの市民が明るい社会を描けば必ず未来は明るい社会となる。
日本は74年前(1945年)、モノとおカネの価値を一番とした社会へと舵を切る。もう少し遡れば150年前(明治維新)私たちの先達たちは文明開化として西洋に追いつく道を選択する。モノを中心にしたモノづくり大量生産大量販売の経済システムは、一度は成功したかと思えたが、実は日本の精神性、習慣、倫理観、家族制度などそれまでの地域社会、家族関係を崩壊させた。今、私たちは呆然と崩れ去った社会を俯瞰する。超高齢化少子化社会、人口減、児童虐待、シングルマザー、孤独死、介護放棄、老老介護、認知症、精神障がい25%、発達障がい急増、農薬、薬物依存、一人暮らし世帯35%などなど。
WACNET.グループは、対処法としての地域社会での地域課題、生活課題に向き合いその解決のため20年間活動をしてきた。世も平成から令和へ、新しい息吹を感じながら、次の時代へ向かう。生活圏コミュニティの形成と地域創生(地域社会の機能復活)。一人一人が孤立しない生活圏コミュニティ、医療福祉と産業が程よい関係を保つ。一人一人が精神性を保つには程よいスケール感と目に見える距離感が必要であり、その先に生活圏コミュニティと生活圏コミュニティが集まることで地域圏域が作られ、目に見える範囲で地域経済も動いていく「持続可能循環型地域社会(SROC)」。次の時代、私たちはグローバル化する世界(グローカル)と人間が人間らしく生活する生活圏コミュニティを同時に手にすることで、快適な人生を歩むことができる。その大きなチャレンジが今始まる。日本の豊橋市向山・旭地区から・・・
今地域にある問題・課題は、資本主義の終末現象あり、今絶頂期にある中国を含め、今後アジア各国においても必ず起こる現実でもある。今あるこの痛みは、この壁を乗り越えることで、そこにノウハウとシステムが生まれ、多くの国で将来起こるであろう出来事に向けて日本人としての役割が生まれる。絶望的と考えるよりポジティブに、今こそ地域の課題、日本の課題に向き合うことでマーケットは生れ、解決することで市場は拡大していく。これから活躍を期待される人にとり未来は非常に明るい。時代は創るもので与えられるものではない。
WACNET.Visonは、生活圏コミュニティを小さくつくり、お互いがたすけあいシェアし人間らしさを優先する世界を描く。そこには高齢者、障がい者、生活困窮者、シングルマザー、外国人など差別はなく、共に生活したすけあい暮らす。そして目に見える産業がそこにある。ディーセント・ワークがありNPO 発のベーシックインカムがある。そして、その地域にあった形で地域を活性化し、個性あるまちを誕生させ、人々の暮らしを豊かにする。その先には、世界のまちを活性化させ、人々の充実した生活を実現させる。「愛は国境を越えていく地域のしあわせ!世界のしあわせ!みんなのしあわせ!」
                                              加藤政実

アールブリュット豊橋(WACNETNEWS4月号)

8年目を迎える「アール・ブリュット豊橋」今年も主会場の豊橋美術博物館の1週間の特別展示をスタートに約1ヶ月豊橋市新城市内で開催します。障がいを抱えた方たちの地域での自立を支援する活動の中で、彼らの潜在能力を活かせ、さらに豊橋が元気になる方法をいろいろ考えていく中でこの展覧会は生まれました。
アール・ブリュットとは、既存の美術や文化潮流とは無縁の文脈によって制作された芸術作品の意味で、英語ではアウトサイダー・アートと呼ばれます。加工されていない生(き)の芸術、伝統や流行、教育などに左右されず自身の内側から湧きあがる衝動のままに表現した芸術で フランスの画家ジャン・デュビュッフェによって考案されました。
私どもの法人でも、生活介護事業の中で、ドローイングだけでなくクラフトや織物、そして音楽パフォーマンスまで活動に取り入れています。今年も多くの作品が全国から豊橋にやってきます。4月9日から14日の特別展示期間が最適ですが、それ以外でも私どものWACアグリカフェ、みんなの居笑、新城のくらサポカフェに一部を展示します。素晴らしい彼ら彼女たちのパフォーマンスを是非堪能ください。また、4年前から石巻山にアール・ブリュット美術館をつくる運動や東三河の海やまちに同美術館をつくり、街を元気にしていく活動を継続的に続けています。興味のある方はお尋ねください。ボランティア、プロボノ大歓迎です。                                                           加藤政実

SDGs(WACNETNEWS3月号)

2015年9月25日国連総会で「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」を採択。その中核が2030年を達成目標とする17のゴール(目標)と169のターゲットからなるSDGsです。※SDGs(Sustainable Development Goals)
私たちWACNET.グループは、今年SDGs17の中から特に1.2,3,4及び8の社会課題の解決のためにNPOとしてゴールをめざすことを決めました。①あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困を終わらせる。②飢餓を終わらせ、食料安全保障と栄養改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する。③あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を保障し、福祉を促進する。④すべての人にインクルーシブかつ公平で質の高い教育を保障し、生涯学習の機会を促進する。⑧すべての人のための持続的、インクルーシブかつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用とディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する。
 この豊橋から小さな地域モデルをつくり、高齢者も障がい者もシングルマザーも外国人もともに働き、住まい、シェアする街をつくっていく。ひとりひとりが孤立しないように世代間を越え、こどももおとなも楽しくコミュニケーションでき暮らせる街をめざす。12年間培った農薬を使わない農業の実践と新しく始めた「もったいない」ありがとう運動、そして自由な感性で描く「ARTBRUT」の世界。WACNET.は2030年をめざします。

居住支援法人(WACNETNEWS2月号)

みなさん「居住支援法人」てご存知ですか?
国が2017年10月に「民間賃貸住宅や空き家を活用した新たな住宅セーフティネット制度」を施行。日本では、住まいが決まらないと公的なサービスを利用することができません。賃貸住宅に住みたいと思った時、一つのハードルが身元保証、高齢で一人暮らしの方、透析治療が必要な方で、病院の近くにアパート借りようとした時、また、障がいを抱えた方やシングルマザーなど。また、高齢者の方や障がい者の方が病院に入院したり、施設に入ろうとした場合も含まれます。
この制度は、国交省が主管し、高齢者や低所得者、子育て世帯等の住宅確保要配慮者に対し、入居を拒まないように、また、国内の空き家を減らすように、不動産業者、国、県、市町福祉住宅課等が情報の共有・連携を図って進める事業で、その中心に位置するのが「居住支援法人」です。昨年、7月一次認可を受け、「たすけあい居住支援センター」として、困った時の住宅相談や身元保障・生活支援・見守りなどを行っています。毎月第2第4火曜日は、「住まいの相談会」を開催、3月1日には、カリオンビルで「居住支援フォーラム」の開催を予定しています。
地縁血縁が気薄になっている今、誰でも参加できる地域コミュニティの復活と、困っている人々でも安心して住み続けられる環境を市民みんなで創っていきましょう。

創立20年初心に帰る(WACNETNEWS1月号)

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
NPO活動の創始者たち、70代80代のおばあちゃま、おじいちゃま諸氏から加藤さん20年経ったら景色が変わるから、行政も市民も振り向くよ!励まされて今、やっと2019年1月5日で20周年。早いなという感覚といろいろごちゃごちゃとやってきてしまったという反省と入り交じる。これから20年先の風景を想像しながら毎日を楽しんで生きる。
 今、「高齢者も障がい者もともに地域でシェアして働き生きる共生型モデル」を小さく創ることを目標に取り組んでいる。向山地区と旭町地区に誰でもいつでも出会える居場所「みんなの居笑」を中心に、高齢者や障がい者や外国人、学生などが賑やかに過ごせる長屋のような住まいを創り、新しい仕事にチャレンジする起業家や障がい者や元気な高齢者が働く場も創る。一人暮らし世帯が35%の日本であるが、地域が暮らしがつながるマチを描いてみたい。
その先に、1945年以来の働き方に対して、人間本来の生き方が反映するマチがあり、この活動が東三河のまちづくりの原点になり日本を変えていく。オーバーかもしれないが、70年の時間の経過を次の10年に、新しくつながる世界への入り口。ポスト資本主義。どきどきするステージが変わる世界を体験できるなんて喜び。そして20年後。WACNET.イズムが人々とともに歓喜の渦にあることを信じて・・・              

WACとの出会い(WACNETNEWS12月号)

日本には昔から「もったいない」というものを大切にする感覚があります。毎日の食事をいただくのも自然の恵みに感謝し、大切にいただく。食べ物を残さない貪らない。道具を大切に使う。文房具からバック、衣料、日用品まで長く使う習慣がありました。ここ何十年は飽食の時代が続いています。使っては捨てる時代はゴミで溢れています。それを処理するのにも多くの時間とエネルギーとお金がかかります。
また、処理されないゴミは海洋を汚し、北太平洋には日本列島の10倍の巨大なごみ渦が生まれています。海に溶け出したマイクロプラスチックは、プランクトンとともにクジラやマグロ、など海洋生物の体内に、そしてその食物連鎖の行く先は、人にこどもに引き継がれます。消化不能のペットボトルのキャップなどプラスチックが胃に溜まった海鳥やウミガメの餓死体が今世界各地で発見されています。
今年、私たちは、ミャンマーのこどもたちの孤児院をつくる活動を続ける(一社)もったいないボランティアプロジェクトと出会い。彼らの活動に強く共鳴し、WACNET.グループとして発展途上国のこどもたちを支援する活動を始める決意をしました。「もったいない」の理念とともに福祉の世界への門戸を開き、日本のこどもたちの未来も創って行きたい。  

保育 (WACNETNEWS 10月号)

往年の名画木下恵介監督高峰秀子主演「二十四の瞳」にあやかれば「28のひとみ」今年3月に瓦町交差点角に「おひさまこども保育園」を開設しました。安倍総理肝いりの内閣府が、働く女性を応援する保育園として0才から3才までのこどもを対象に、親と子の強い絆と限りない愛が必要な時期を担う保育園です。現在14名のこどもたちが元気に毎日を過ごしています。
地域を元気にするためには、今働く人を増やすことも大切ですが、未来の担い手をしっかり育てることも大切なことになります。この時期のこどもを家族が支えた時代はもう終わっています。父親が育休を取りやすい環境でもありません。シングルマザーを始め高齢者など一人ぐらしの世帯が全体の35%を占めています。東三河には、この国の制度を使った保育園は全部で3箇所(企業内2,NPO1)。しかし国内では約5000箇所の新しい保育園が生まれています。3才から現在の幼稚園、保育園へうまく橋渡しができる素敵な保育園がこの地域にもたくさん生まれることに期待します。
地域の問題課題を解決して、しあわせな地域社会をつくるために生まれたNPOとしては、昨年4月から始めている働くお母さんに変わり定時の夕食を提供する「こども食堂」や放課後の学童保育の8時までの時間延長など新たな取組を通して、大石先生とこどもたちのように、未来の豊橋を描いています。             加藤政実

有機農業 (WACNETNEWS 9月号)

2007年3月豊橋で第35回日本有機農業研究会全国大会が開催された。テーマは「自然の叡智に学んで農と食から循環の暮らしへ」2日間参加した後、障がい者の就労に有機農業を取り入れることを決めました。当時、豊橋有機農業の会主宰の松沢さんや平尾さんなどメンバーの方や当時県職員を退職されたばかりの石巻の加藤さんなどの協力を得ながら10月WAC農園を牛川町沖野でスタート。1年半は自らも汗をながしながら1からメンバーやスタッフと一緒につくりあげていきました。今は、WACアグリカフェのエントランスになっている場所は、以前は苗作りの拠点で野菜のポット苗が一面に広がり壮観でした。夏の夕方水やりに励んだ日々が思い出されます。東大清水のハウスは、当時骨だけを残した樹木がノッキノキの荒れ放題の荒野でした。メンバーと一緒に約2ヶ月をかけて西部開拓史ならぬWAC開拓記をノートに綴った記憶もあります。今は3.6haの耕作地といえば順調にみえますが、実は今大きなターニングポイントに来ています。
今リーダーとなり得るスタッフを探しているところです。組織はいつもそうかもしれませんが、人が増えることにより当初のエネルギーというか。ミッションを持ち同じ目的に向かっていた人たちが、組織の中でサラリーマン化するというか。平均化していくものなのかもしれませんが、今がWAC農園にとりWACNET.にとり正念場。私たちは、地域社会をしあわせに活性化するため、地域の社会課題・生活課題を解決するために生まれたNPOであることを忘れないでいたい。

加藤政実

第9回目を迎えるとよはし音楽祭(WACNETNEWS8月号)

 

  昼間はカラッと冬晴れの寒い日、夕方音楽祭も終了し、片付け最後の点検をして、帰り支度ホールから駐車場へ向かい歩いていました。一人佇むEさんを見つけ声をかけ、「どこか体でも悪いですか。」石川県から参加のEさん「今日は本当にありがとうございました。」「今日音楽祭に出演できたこと。ここまで来れたこと。ほんとうにうれしのです。ここから離れたくない気持ちでいっぱいなのです。」その後、いっしょにその場でしばらく過ごし、豊橋駅まで送り別れました。手探りでスタートした「とよはし音楽祭」ですが、来年もやろうと決めた瞬間でした。
 こころの病を抱えた方が社会復帰のきっかけになればと始めた「とよはし音楽祭」、全国から新しい作品(作詞作曲演奏)で応募し、応募者の中から選ばれた10~12作品の方が、年に一度豊橋市に集まり披露するイベントです。今年も8月1日から公募期間が始まっています。
 今年で9回を迎えるこの音楽祭、未だかつて豊橋市民文化会館大ホールを満員御礼にしたことはありません。今年こそ、市民の皆さんの協力を得て、満員御礼にしたいものです。ハンデキャップを抱えた人たちが、社会へ一生懸命出てこようとしています。私たち豊橋市民も、温かい心で、もてなして行こうではありませんか。
私たちのめざす社会は、共生社会。おじいちゃんも、おばあちゃんも、こどもたちも、若者も、ひとりぼっちにならず、誰もが安心して生活できる場所。ひとりひとりが周りに関心を持ち、自らコミュニケートし、日本一楽しい街を作って行きましょう。
今とよはしの市民力が試されています。
加藤政実

 

旧生活家庭館への応募 (WACNET NEWS 7月号)

 3月31日付中日新聞に「豊橋・旧生活家庭館 きょう閉館」の記事。市は以前は解体方針を示していたが、現在は閉館後の建物三棟を活用する民間事業者募集中で4月27日までに応募を受け付け、審査を実施後、早ければ6月に民間事業者を選ぶという内容でした。WACNET.でも検討し、早速応募することに決定。タイトルは「アートポイント高師の森」アートを体感し、学び、交流する場所。―本館1階 アール・ブリュット常設ミュージアム「森のミュージアム高師の森」、地域の高齢者子育てママこども食堂「みんなの居笑高師の森」、「カフェ高師の森」、2階「アートアトリエ」(工房)他別棟紙面上未記載
モノづくりをシステム的に動かすための社会は、ひとりひとりを、金太郎飴のように同じようにすることで、効率を高め、それで利益を上げることを考えます。その結果、知識はあるが、人と人とのコミュニケーションが苦手であったり、指示したことしかできなかたり、ストレスに非常に弱い人たちが多くなりました。
今、私たちの社会は、パラダイム・シフトが起こり、AI,IOT,RPAとロボットの時代が近づいています。ロボットのようになってしまった人とロボットを、リードしていくリーダー、地域社会をコーディネートしていく人財、それには、対応力、発想力を備えたクリエーターの出現が必要となります。
WACNET.の今まで培ってきた「アート」を基本に、「アートポイント高師の森」は、ひとりひとりが歯車でなく考える力を磨く。おとなからこども、障がい者でも、認知症でも、外国人でも、誰でも参加できる。アトリエ(工房)は、教室であると同時に利用時間制限がなく、指導講師が外国人であったり、日本人であっても、通訳がついて一緒に語学も学べるなど。
コンセプトは、①アートは芸術 芸術をアートとして捉え市民が自由の創作活動できる場所であり、日本人・外国人が多世代で交流できる場所をめざす。 ②アート✕コミュニケーション 芸術活動を教える手段として言語を日本語の他に多言語で指導する体制をめざし、教えたり教えられたり立場が変わることで新たな気づきを発見できる場所 ③アート✕地域ネットワーク 高師校区のみの連携でなく、豊橋南部地区一体との連携、また、駅前中心市街地との連携により起点としての機能をめざす。④高師緑地で体を使い運動に興じ、自由な発想のもと、脳トレーニング。そして自然の治癒力、ゆったりとした時間の流れにココロを託す。
計画は10年間の事業収支 利益約60,000(千円)を計上。内20,000(千円)初期リフォーム費用。10年後解体費40,000(千円)※解体しなければ利益40,000(千円)5月23日結果通知書が届き落選。応募者2団体とも最低基準点(50点)満たさなかったため落選(理由)
加藤 政実

ご挨拶 (WACNET NEWS 6月号)

 いつもご愛読ありがとうございます。今回から新しくコラム欄を設けました。私たちWACの活動を少しでも身近に感じていただければと思います。WACは今年で活動を続けて19年と6ヶ月になります。2000年1月介護保険ができた年、東京のWAC(社団法人長寿社会文化協会)の一番ヶ瀬康子先生をお尋ねしたのがきっかけです。この地域では田原市福祉専門学校を作った人としても知られています。WACが何をやっているのかわからない?と言われる方、PR不足で失礼します。WACは豊橋市向山で生まれた小さな小さなNPOからスタートし、常に考えてきたのは、地域の社会課題、地域課題を解決すること。地域のたすけあい活動、高齢者の支援から、ある時筋ジストロフィーのSさんとの出会いから約1年後、障がい者支援へと進みました。製造業の破綻の時は、多くの派遣労働者の方の帰宅支援を、また、高齢者や障がい者のアパート入居への身元保証、一人暮らしの方の成年後見など、最近では、引きこもりや、高齢者の生活困窮者の方への支援も積極的に行ってきています。私たちの目的は「みんなのしあわせ」私たちと一緒に働く仲間でありその家族そして私たちが生活する地域のしあわせづくりを市民の手で作って行こうとしています。介護保険の要支援がなくなったのをきっかけに、昨年4月から向山大池町に地域の居場所「みんなの居笑」を開設。地域のお年寄りからこどもたちまでみんなが学び、交流する場所を作りました。まだ一度も訪れたことのない方是非寄ってみてください。もちろんボランティア参加も大歓迎します。これからもっともっと地域のことを市民が考え育て理想的なまちをみんなで一緒に考え行動していきましょう。 WACNET.代表加藤政実