居住支援法人とは

NPO法人たすけあい三河は2018年6月「愛知県の居住支援法人」に指定されました

居住支援法人とは、新たな住宅セーフティ―ネット法(2017年10月25日施行)に基づき、居住支援を行う法人として都道府県が指定します。居住支援法人の活動支援事業は、住宅要配慮者(低額所得者、被災者、高齢者、障碍者、子どもを養育する者、住宅の確保に配慮を要する者)の民間賃貸住宅(住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅等)への円滑な入居を支援します。


「居住支援サービス」の提供区域

三河エリアでサービスを提供しています。豊橋市、豊川市、田原市、蒲郡市、新城市、東栄町、豊根村、岡崎市、西尾市、安城市、高浜市、碧南市、刈谷市、豊田市、知立市、幸田町、みよし市


たすけあい居住支援センターが提供する居住支援サービスとは

たすけあい三河はたすけあいボランティア、市民後見、地域の茶の間などの活動を行っており、お部屋探しの入居相談、見守りや家賃滞納時等の生活支援サービスを行います。


住まいにお困りの方向け

住まいに困っている方に部屋を提供するサービスを行っています。いつまでも地域で住み続けられるように、あなたの暮らしと住まいを応援します。

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「くらサポS」の利用で入居後も安心

「くらサポ」はNPO法人たすけあい三河が運営する生活要配慮者向けサポートシステムです。「身元保証」「葬儀」「遺品整理」など様々なサービスがついていて、住居を借りる方も貸す方も安心です。

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